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K's理科実験室 ~K's Science Lab~

中学高校理科教材 科学に関するメモなど

 
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『E=mc^2 世界一有名な方程式の「伝記」』

 以前は単行本で,訳も直訳っぽかったような気がしますが,文庫版では読みやすく感じました(気のせいかも?)。ニュートン力学から量子論の発展までを比較的易しい語り口で解説している。著者の大学での講義をベースにしており,光速や原子の構造,原爆の開発競争,恒星のつくり,ブラックホールにいたるまで,その発見や理論を時系列に取り上げている。物理,天文方面の読み物としてもオススメ。中,高の理科教師なら一読を勧めます。


「理科教室」 2014年 02月号

 今回”授業に生かす実験観察”というコーナーに「マイクロスケールによる塩酸・水の電気分解」というテーマで寄稿させて頂きました。
 フィンランド視察に行かれた小泉治彦さんの「フィンランドの教育現場を視察して」p79-83,は大変読み応えがあります。



『科学は誰のものか』

 「科学と社会の関係」,「科学の不確実性」,「完全無欠の科学という幻想」などのテーマに沿って,「科学」を社会の側から客観的に分析しています。オススメです。


『異常気象と人類の選択』

 異常気象と温暖化について,データを使って,きわめて客観的かつ中立的な文で書かれている。オススメです。著者自身の意見も明示しつつできているのがすごい。


RikaTan (理科の探検) 2013年 春号

 理科の探検春号です。簡易分光器の紹介で,52~53頁を執筆させていただいてます。


『すばる望遠鏡』

 すばる望遠鏡の計画から完成・観測を,家氏ならではの詳しい解説。面白かったです。


『99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方』

 主観と客観,白と黒,絶対と相対,科学と真理…科学史の重要性など,頭が柔らかくなり,気分が楽になる?本です。


『宇宙授業』

 法律上(FAI)の宇宙は高度100kmと,spaceとuniverseの違いなど参考になりました。宇宙の外側に空間はない。宇宙の前には時間も無い。ESAの探査機による,土星の衛星タイタンの風の音。テーマごと数頁の読み切り。



『空気の発見』

 原子・分子の発見など科学の歴史を小中学生むけの柔らかい文章で解説されています。空気に重さがあることを発見したのはガリレオ,水銀を燃焼させて質量の変化を測定し化学を定量的に分析したラボアジェ,フロギストン,燃える空気…。科学史の入門書として,理科の教師には必読といってもいいのでは。1962年の発行から現在まで増刷され続けている事からも名著であると推察できます。


『ヒッグス粒子と宇宙創成』

 遅ればせながら,ヒッグス粒子について情報収集。易しい文章で書かれており,ヒッグス粒子を理解するために必要な量子物理の基本から,宇宙創成,加速器と検出器について詳しく解説されています。



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プロフィール

Koichiro SAITO

Author:Koichiro SAITO
 公立中学校改め高校教師(理科)です。自然体験。科学的な実体験を通して,科学的に考えるとはどういうことなのか,そして科学の面白さや奥深さを実感できるような授業を目指しています。
 2011.3.11の震災当時には校舎が沈下,解体され,プレハブ仮設校舎の生活でしたが,たくさんの方からご支援いただき,なんとか観察・実験を継続することができました。自分の実践が少しでも他の理科教育に携わる方の参考になれば幸いです。自分のメモも兼ねて,授業実践や観察・実験教材などアップしています。
 なお,当サイトは観察・実験の実践を紹介するものであり,その安全を確実に保証するものではありません。授業などで実践する前には,充分な予備実験を行い,事故防止に努めて下さいますよう,よろしくお願いいたします。

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